Green fields ごあんな〜い

ありのままさらけ出してます
暇つぶし程度に空いた時間に見てくれるといいね
電車の中〜授業中〜寝る前〜
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CROSS プロローグ

春「じゃあ行ってくるよ」

母「いってらっしゃい」

朝の空はとても青かった
だんだんと暑くなってきた季節
学校にいく足取りも天気がいいと軽いもんだ

ちなみに俺は桜井 春兎
普通の高校2年生だ
別に勉強が得意というわけでもなく
運動が得意というわけでもなく
だいたいが並の男である

学校のへ道のりはそう遠くはない
歩いていける距離の高校を選んだから
ちょうど成績もそのくらいなんでその学校という理由である

歩いていたら

「おっはよう」

と後ろから背中を大きく叩かれた

「おい普通にいてーよ!」

声で誰だかわかるってかこんなのするのはこいつくらいか

後ろにいたのは小学校からの付き合い
海藤 夏美だった
天真爛漫元気すぎるくらい明るい子だ
家も近いほうである
知り合ったきっかけは親が知り合いで
そしてそこから出会い一緒に遊んだりしていったって感じだな

夏「なによ反応悪いわねー気を取り直して学校いきましょうか」

春「へいへい」

そんな他愛もないやりとりをしながら学校に行く

ガララッ

クラスメート「おう桜井ちーっす」

春「ああおはよう」

クラスに入ればクラスメートと挨拶

席について鞄をおき座ったら

冬「春兎おはよう」

春「おう冬樹おはようさん」

隣の席のコイツは中学校からのダチ
柳 冬樹
中学校で隣の席になり話しかけたら会話が弾み
そして遊んだりしてという親友である
メガネをかけていて見た目どおり勉強はかなりできる
運動が苦手というわけでもない
メガネをかけているのは読書&ゲームのやりすぎと本人はいっている

冬「今日は宿題やってきたかい?」

春「あったっけ?」

冬「先週いっていただろう。どうすんだよ」

春「何時間目だ?」

冬「2時間目のやつだよ」

春「ノートを写させろ!」

冬「嫌だよ。やってこないやつが悪い」

春「なんと薄情な。他のヤツに頼むさ」

冬「夏美ちゃんに頼もうとか考えてるんだろう」

春「あたりまえだそれしかないだろうが」

冬「まあ頼んでみたらいいさ」

夏美を探してみたらクラスの女子と輪になって話をしているようだ

春「ではでは神様仏様夏美様に頼みにいきますか」

話が終わったようなので頼みにいく

春「夏美〜」

夏「なにどうしたのハル?」

春「宿題写させてください」

夏「やってきてないのー・・・今回はダメね」

春「お前もつめてーなおい」

夏「せいぜい先生にでも怒られなさい。毎回写させると思ったら大間違いよ」

どうやら本当に見せてくれないようだ
俺らの仲はこんなのだったのか・・・

秋「どうしたんですか春兎さん?」

春「おお秋子か実は・・・」

ちょうど喋りかけてきてくれたのが
稲森 秋子
高校で1年生のとき
夏美が秋子と喋っていたときに俺が乱入して
そのまま知り合いになったんだ
ゆっくりしてるというかおっとりしてるというのかな?
笑顔を絶やさなくて怒ったところなんかみたことない
おっとりマイペースそして誰にも優しい女の子だ

秋「あら・・宿題をお忘れに?」

春「いやーすっかり忘れていて今非常に困っているんだよ。よかったら俺に見せてくれ」

夏「いいわよアキそんなアホにみせる必要ないわ」

秋「でもお困りのようですし。私のでよろしければ」

春「マジ!サンキュー秋子」

これで一命をとりとめた
神さまはどうやら秋子のほうのようだな
いざとなったらまた頼もう

担任が扉をあけてHRが始まったみんな自分の席に戻る

そしていつもの授業は始まっていくのだった



春「冬樹飯くおーぜ」

冬「ああ」

屋上で大抵飯をくう
クラスでもいいが外が晴れてるなら外で食いたいというのがポリシーだ

冬「春兎の飯は大抵おにぎりだよな」

春「まあ食えりゃなんでもいいから文句はない。コンビニ多いしな」

飯は大抵コンビニだ
親は別に飯を作ってと頼めば作るかもしれないが
弁当とか持ってくるのは正直面倒だ
あとは家からパンなどをもってくるくらいか
バリエーションは多くはない

春「平凡だな・・・普通すぎる毎日だ」

冬「別に毎日忙しくても辛いだろ。好きなことができる今がいいと思うよ」

春「いつも普通だと流石に刺激を求めるだろうよ」

冬「わからなくもないけどそう簡単に起きないよ」

春「なんかねーかなーあーーー」

飯を食べて喋って昼は終了

授業は真面目に受けるわけはないが聞いてない・・・わけではないぞ

放課後

春「終わったー帰るぞー」

冬「よしじゃあ行こうか」

下駄箱に降りていくとちょうど夏美と秋子にあった

夏「あんたたちも今から帰り?」

春「おうそっちもだなじゃあ一緒に行くか」

4人で下校をする

夏「ゆっきーは歩きなんだっけ?」

冬「自転車でもいいんだけど・・・自転車が今なくてね」

秋「あら家族の方に貸していらっしゃるんですか?」

春「パクられたんだよ。駅付近に置いて気づいたらなかったんだよな」

冬「本当災難だったよ」

そんなことを話していると
家の方向は違うので別れるところまでやってきた

冬「じゃまた明日」

秋「では夏美さん、春兎さんさようなら」

夏「明日ねゆっきー、アキ」

春「じゃあな」

夏美と少し歩きながら別れた

夏「ハルまたね」

春「おおまたな」

家に着く

母「おかえり春」

春「ああただいま」

部屋についてベッドで横になる

春「今日も一日終了ー学校なんもねーなー」

と一人ぼやきつつ一日はすることもなく終わったのだった
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